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33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-10-31 第185回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号

具体の例については先ほど御紹介いただいたところでございますが、その他、つけ加えさせていただきますと、損害保険金不払いの事案というのがございますけれども、保険事故が生じているかどうかの認定判断が困難な場合、それが金銭支払いにどうつながっていくかわからないというような場合には、支配性の要件を欠くと評価される場合があろうかと思います。  

川口康裕

2007-06-14 第166回国会 参議院 財政金融委員会 第17号

三十代、四十代、五十代、六十代、七十代、八十代、だれでも入れますよというふうに宣伝していますけれども、それは入れることは入れるかもしれないけれども、前提として、ちゃんとそういった死亡保険金とか損害保険金が出るという前提でそういうみんな見ているわけなんですけれども、本当に、払ったはいいけれども期待する保険金がちゃんと出るのかといったところの説明が全くない誇大広告というか、国民をだますような広告が非常に

富岡由紀夫

2004-05-25 第159回国会 衆議院 総務委員会 第19号

これは自分の生死にかかわっている話ですので、これを安くつけることによって、損害保険金がある程度割引になるとか、どのみち、普及してきますと、今七千円とか八千円とか言っていますけれども、これは海外のものも入ってきますので競争になりますので、量がふえれば当然のこととして安くなると思っております。

麻生太郎

2004-05-13 第159回国会 衆議院 農林水産委員会 第15号

川村政府参考人 雑収入は百十億余あるわけでございますが、その内訳といいますか、その主な要因を聞き取っておりますが、一つは、損害保険金受け入れ協同会社システム処理などの事務受託料受け入れ、それから早期退職に備えて積み立てていた未払い金の取り崩し益といったものが主なものということの報告を受けております。

川村秀三郎

2001-06-19 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

それから、先生も自算会の方は現場事故調査に行っていないではないかという御指摘もあったようにお伺いしておりますが、自算会の場合には、まず被害者からの損害保険金の請求があったものに出動するという、そういうことでございますので、時間が経過して事故現場状況把握には困難が伴うということも御指摘のとおりだと、こういうふうに思います。  

村田吉隆

1999-06-11 第145回国会 衆議院 商工委員会 第17号

同時に、SGマーク制度のもとでは、お説のように、損害補てん措置として保険制度というようなものを設けて、これはまた同時に、入られた方につきましては、現実に事故が起きたような場合には、具体的にその損害賠償額のもろもろの被害者との間の協議、あるいは損害保険金支払いというような業務までこの協会が行っているというようなことでございまして、今申し上げましたようなことが中心になって、今後はこの製品安全協会の、

岩田満泰

1993-02-18 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そういう地方公営企業として実施をされておりますことから、損害保険金などほかに活用できる財源を除きまして、現行制度上は地方債をもって充てるということになるものと考えられます。この場合には、今回の被害事業規模に比べましてかなり大きなものであるということから、その元利償還金をすべて事業に伴う収入で回収することは難しいのではないかという印象を持っております。  

板倉敏和

1992-04-16 第123回国会 参議院 建設委員会 第4号

小林正君 実は昨年暮れ、「時の動き」という雑誌でしたか、日本損害保険協会のまとめで出ているんですけれども、それによると台風十九号の損害保険金支払い総額、これが損保会社全体で六千三百億円、これは世界最高額だということが報じられていたわけです。つまり、それだけ日本の国土というのは経済活動が活発に行われていますから、十九号のパンチによってこれだけ損害をこうむったということなわけであります。  

小林正

1980-04-08 第91回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

掛金が少なくて損害保険金が多くなればそのときはこれはいいでしょうけれども、しかし、こうしたことが将来の料率にこれははね返ってくる問題。逆に、掛金が高いわりあいに損害保険金が少なければ農家の不満が出てくる。先ほど来私も連動性ということを言っておるんですけれども、農家にとってメリットがどのようにあると考えられますか。

村沢牧

1975-12-11 第76回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号

たまたまこの示談代行保険が売り出されるということで、これが確かに一つの契機になったのかもしれませんけれども、それにつけ加えて、このような機会に広く損害保険金支払いに伴うトラブルを一応避けるための組織をこの際被害者保護の観点からつくったらどうかというふうなたてまえでこの裁定委員会がつくられたものというふうに聞いておるわけでございます。  

山橋敬一郎

1971-10-01 第66回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

第二点の御質問でございますが、農業共済共済金を非課税にすべきであるという御意見であろうかというふうに承ったわけでありますが、現在の損害保険金の取り扱いにつきまして、税法上では二つに分けて考えております。たなおろし資産農業の未収穫の農作物もたなおろし資産に相当するわけでございますが、そういった将来売られるべきものの損失について補てんを受けた場合には、これは事業所得に算入をいたす。

高橋元

1969-06-05 第61回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第6号

なお、それにつきましていろいろ対策のお話を詰めてございますが、まず森林国営保険損害保険金支払いでございますが、これは今月中旬ごろには可能であろうと思っております。なおまた造林に対する優遇措置ということでございますが、これも現在具体的に調査をいたしておる段階でございますけれども、ある一定規模以上に対しましては優遇措置を従来とっております。

片山正英

1967-11-21 第56回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第3号

矢田参考人 これはどうも非常にむずかしい問題でございますが、そういうふうに生命保険金損害保険金金額は違うということもいま初めて実は知ったわけでございます。生命保険はただいま最高金額大体一億までは一人でかけられることになっております。ただ火災保険の場合はどこまでかけられるか、それも私よく存じませんが、しかし、やっぱり人の命というものは何ものにもかえがたいものであります。

矢田恒久

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